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太陽工業

太陽工業
引用元:太陽工業公式サイト
(https://www.taiyokogyo.co.jp/)
目次

太陽工業の特徴

100年の歴史を持つテント建築の老舗

創業100周年を迎える太陽工業。その前身は1922年創業の能村テント商会です。「膜」にこだわり、大型膜面構造物(テント構造物)を得意とする建設会社で、自社に研究所を持ち、素材を自社で作り、自社で設計施工しています。

技術力の高さとコストダウンを両立させたテント建築で、東京ドームや西部ドーム、東京スタジアムや大分スポーツ公園総合競技場ビッグアイ、成田国際空港や新千歳空港国際線旅客ターミナルビルなど、巨大な建造物も手掛けています。

自社ブランド「フレックスハウス」で事業拡大

太陽工業は自社で素材を開発し、設計・施工することができる強みを生かして、オリジナルのテント倉庫「フレックスハウス」ブランドを展開。自社で強度実験を繰り返して作られた膜パネルを一気に取りつける独自の工法で、短期間でコストを抑え、災害にも強い高機能な倉庫を建てることに成功しました。

素材から自由に選べる「フレックスハウス」は、倉庫テントメーカーならではのサービスと言えます。

自社開発の防汚性の高い素材を使っている

テント構造物には「柔らかいので地震に強い」「軽いので柱のない空間を早く施工できる」「光を通すので照明コストを抑えることができる」「特殊な溶接技術を必要とせずに巨大構造物を建築できる」など、メリットがたくさんあります。

太陽工業は自社に「技術研究所」を持ち、蓄光性のある膜やケナフ由来の環境対応膜、酸化チタン光触媒膜など、時代のニーズに合ったテント素材を開発しています。

自社開発の「酸化チタン光触媒コーティング膜」

「高い透光性」「高い強度」「柔軟性」「軽さ」「紫外線・赤外線カット」など、さまざまな機能を持つ「膜」。太陽工業は「酸化チタン膜」「フッ素樹脂ガラス繊維膜材」「ETFEフィルム」「シェードアスール」など、さまざまな膜素材を扱っています。

自社で開発した「酸化チタン光触媒コーティング膜」は「太陽光と雨水の力でセルフクリーニング」「室内の温度が上昇しにくい」「窒素酸化物を除去して空気を綺麗にする」「透過率15%で部屋が明るい」など利点が多く、「将来の建材」として注目されています。

テント倉庫の品揃えが多い

太陽工業のテント建築物は倉庫だけではありません。透光性の高い膜のおかげで明るく柱のない巨大空間建築を実現できたため、大規模なスポーツ施設や博覧会会場、空港ターミナルや学校の校舎、ショッピングモールなど、さまざまなところで使われています。

「危険物を保管したい」「製品や材料を保管したい」「倉庫兼作業所として使いたい」などのニーズに対応できる多彩なテント倉庫製品が揃っていて、用途に合わせて自由に選ぶことができます。

まとめ
太陽工業の特徴をまとめると…

「フレックスハウス」のブランド名で、テント倉庫建設を得意とする建設会社です。自社の研究所で、テントの被膜の開発を続けています。光触媒技術「酸化チタン光触媒コーティング膜」で、防汚性能が高いテント素材の開発に成功。

低コスト、短納期で建設できるシステム建築を駆使して自社製の高品質なテント倉庫を提供する危険物倉庫建設メーカーです。

以下では、実績のある危険物倉庫建設会社をピックアップしてご紹介しています。合わせてご確認ください。

実績あり!
【用途別】危険物倉庫建設会社3選

太陽工業の危険物倉庫事例

日本製紙物流

日本製紙物流

引用元:太陽工業公式
(https://www.taiyokogyo.co.jp/use_list/index.php/item?list=1&cell003=倉庫・工場&cell070=&cell071=&cell072=&cell074=&cell073=&cell004=複合膜構造建築&name=日本製紙物流株式会社 様&id=165&label=1)

日本製紙のグループ会社・日本製紙物流が兵庫県に建てた倉庫。燃えやすい紙を大量に保管する倉庫として、準不燃性の屋根材や丈夫なガルバリウム銅板の壁材が使われています。倉庫建築には「FLEX HOUSE-HYBRID」と「FLEX HOUSE-WS」を採用。広々とした作業スペースが印象的な倉庫です。

MORESCO

MORESCO

引用元:太陽工業公式
(https://www.taiyokogyo.co.jp/use_list/index.php/item?keyword=MORESCO&cell003=倉庫・工場&cell004=固定式テント倉庫&name=株式会社MORESCO 様&id=160&label=1)

特殊潤滑油やホットメルト接着剤、エネルギーデバイス材料などを扱う東証上場企業・MORESCOが兵庫県に建てた倉庫。潤滑油の多くが消防法の「第四石油類 可燃性液体」として規制されているため、屋根材にも壁材にも不燃膜材が使われ、安全性に配慮した「固定式テント建築」が採用されています。

グリーンアローズ中部 名港工場

グリーンアローズ中部 名港工場

引用元:太陽工業公式
(https://www.taiyokogyo.co.jp/use_list/index.php/item?keyword=グリーンアローズ中部&cell003=倉庫・工場&cell004=多用途膜構造建築&name=株式会社グリーンアローズ中部 名港工場 様&id=159&label=1)

廃石膏ボードのリサイクルを行うグリーンアローズ中部が、愛知県名古屋市に持つ工場の倉庫。人体に有害な廃石膏ボードを保管する倉庫兼作業場として、安全性に配慮された多用途膜構造建築「多用途マイティフレックス」が採用されました。引火や爆発の危険性がないように、屋根材や外壁材は不燃性の素材を活用しています。

太陽工業の会社情報

会社名太陽工業株式会社
所在地東京都世田谷区池尻2-33-16 TKビル2F
電話番号03-3714-3317
設立1947年10月2日
対応エリア東京・大阪・名古屋・仙台・広島・福岡などで実績あり
URLhttps://www.tentsouko.com/
用途別危険物倉庫
建設メーカー3

当サイトでは実績のあるメーカーをご紹介。
さらにその中で、多くの危険物倉庫建設を手掛けているメーカーに注目。
用途別にご紹介します。

特殊な要望にも対応可
オーダーメイド危険物倉庫
矢印
RiSOKO三和建設
RiSOKO 三和建設

引用元:三和建設公式サイト https://risoko.jp/performance_k/prologis_reit/

  • 設計~施工まで一貫体制
  • 土地探しから相談が可能
  • 温度湿度管理など特殊な要望にも対応

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短納期・低コスト
テント式危険物倉庫
矢印
FLEX HOUSE太陽工業
FLEX HOUSE 太陽工業

引用元:太陽工業公式サイト https://www.tentsouko.com/products/%e4%bc%b8%e7%b8%ae%e5%bc%8f%e3%83%86%e3%83%b3%e3%83%88%e5%80%89%e5%ba%ab/

  • 建設コスト削減を実現
  • 全国9拠点でアフターサービスを展開
  • 短期利用にもおすすめ

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省スぺ設計
ユニット型危険物倉庫
矢印
危険物保管庫ナガワ
危険物保管庫 ナガワ

引用元:大和リース公式サイト https://www.daiwalease.co.jp/works/prefab/861

  • 躯体価格101.2 万円~、3タイプに対応
  • 保管は第4類引火性液体が対象
  • 軽量鉄骨ユニットハウスに特化

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【選定基準】
Googleにて「危険物倉庫建設」「危険物倉庫建築」と検索示された全メーカーのうち、危険物倉庫の事例がある、且つ公式サイトで倉庫全般をメインに事業を展開しているメーカー22社をピックアップ。実績のあるメーカーとして
・三和建設:自由設計のメーカーの中で最も多く危険物倉庫の事例を掲載している
・太陽工業:テント倉庫メーカーの中で最も多く危険物倉庫の事例を掲載している
・ナガワ:ユニットハウスメーカーの中で最も多く危険物倉庫の事例の掲載をしている
を条件に3社をピックアップしています。